つまりどういうことなの?年齢に合わせた財布選びの基本

つまりどういうことなの?年齢に合わせた財布選びの基本

どんな財布を買うかということは完全にその人の自由ですが、経済力や社会的な立場の変化を考えると、年齢に応じて使用する財布の種類にもある程度違いが出ます。
若い頃は価格や持ち運びやすさが重視され、社会人になるとお金の余裕と身嗜に対する配慮から、大人っぽいスタイルが重視されると思います。
選ぶ ブランドにも年齢によって違いがあるでしょう。

 

中学生ぐらいまでの子供

 

子供には二つ折りの財布をおすすめします。
ポケットに入って持ち運びがしやすいからです。
特に活発な男の子は、さっと使える折り財布がいいでしょう。
長財布はポケットに入らないためバッグなどに入れて持ち歩く必要がありますが、バッグを持ち歩く子供は多くはありません。
子供のうちは、カードが入る枚数もほとんど気にする必要はありません。
材質にもあまりこだわる必要はないでしょう。
財布の閉じ方は、ふたをかぶせる方式、ボタン式、マジックテープ式などいくつかありますが、これも使いやすいものを選べばそれでいいと思います。
もちろん、おしゃれな子供もいますから、そういう場合は皮革あるいは合成皮革の財布を使ったり、少しいいものを選んでもいいでしょう。
小さめのがま口もポケットに入れることができますが、お札入れやカード入れがまったくないのはやはり不便ですし、あまり普及していないがま口をあえて選ぶ必要はないでしょう。

 

学生から20代ぐらいまでの若者

 

カバンを持ち歩く習慣やスーツを着る習慣のない男子学生では、やはり二つ折りの財布が最有力候補になるでしょう。
ただし、年齢が上がるにつれて持ち運ぶカードの数が増えることには注意してください。
なお、なお、長い財布を尻ポケットに入れて上半分が見えているような人もいますが、防犯の観点からは推奨されません。
特に高級な財布を買う必要はありませんが、おしゃれがしたいとかしっかりした社会人だと思われたいということであれば、見るからに化繊という感じのものよりは、合成皮革でもいいので、一定レベル以上の外観のものを選ぶといいでしょう。
ブランドの財布を買う場合は、年配の人よりもカジュアルなものが選ばれることが多いと思います。
社会人やかばんを持ち歩く習慣のある人には、長財布も有力な選択肢になります。
折り畳まない長い財布は、中に入れたカードやお札やレシートなどが折れ曲がらない、お金の出し入れがしやすいなどのメリットがあります。
薄めの長財布はスーツの内ポケットに入れた時にかさばらないのでスマートに見えます。
また、長財布の中にはかなり容量が多いものもあります。

 

30代以上の大人

 

社会人の持つ財布は身嗜みの一部だと考えることもできます。
そのためより落ち着きがあり、スタイリッシュなものを選ぶといいでしょう。
たとえば、カードでぱんぱんになった財布をしょっちゅうカバンから取り出すことは、あまりかっこいいとは言えません。
そのために持ち歩くカードを減らすのも1つのやり方ですが、お金を入れる財布とカード入れを分けて持つということもできます。
そうすれば、カードの入る枚数よりもデザイン優先の財布を買うことができます。
小銭入れを財布と別に持つことによって、財布をスリム化することもできます。
ただし、携帯する小物の数が増えるとカードやお金の出し入れや持ち運びがしにくくなりますから、これは好みの問題になります。
社会人になると学生の時よりもお金に余裕が出て来ますから、本革の製品など、少しいいものを買うといいでしょう。
ブランドものの財布を買うのもありです。
名前の知れた華やかなブランドもいいし、独特のスタイルやすぐれた機能、耐久性を持つ知る人ぞ知るブランドを選ぶこともできます。
財布を買う時には、服やカバンに合わせると一層おしゃれに見えます。

 

まとめ

 

年齢によって使用する財布のタイプにもいくらかの変化があります。
子供の頃は値段が手頃で持ち運びやすく使いやすいものが選ばれますが、年齢が上がると、年相応の垢抜けた財布を持つ人が増えます。
長い財布、二つ折りの財布、ブランドの財布など選択肢は多いですが、なるべくなら人からかっこいい、かわいいと思われる財布を持ちたいものです。
服や他の持ち物とのコーディネートを考えたり、小銭入れやカード入れを分けるなどの工夫で、一層スタイリッシュに財布を使いこなせる場合もあります。

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